2022年のNHK紅白歌合戦 ワンピース(ONE PIECE FILM RED)とコラボ!?
キングヌー(KING GNU)の出演も楽しみ♪ もっと教えて☆
2022年紅白歌合戦の 曲目も発表されたね!
出演者・司会者・審査員・特別企画・コラボレーション
全部まとめたよ! 一緒に予習して もっと紅白を楽しんじゃおう!!
年末と言えば?みなさんなにをしますか?
大掃除、お節料理の準備、お正月のお買いもの、里帰りなど、忙しい方が多いと思います
そんな忙しかった一年の癒しに、大みそかはコタツにミカンと、NHK紅白歌合戦ですよね!
毎年楽しみにしている方も多いのではないでしょうか!?
ついに曲目も発表されて、徐々に見どころも明かされてきました!
そこで、2022年のNHK紅白歌合戦についてまとめてみました。
これを見れば紅白歌合戦が10倍楽しめる♪ので、ぜひご覧ください!

目次
- 1 2022年NHK紅白歌合戦はいつ?
- 2 司会者の紹介はだれ?
- 3 司会者 プロフィール・コメントは?
- 4 見どころ一挙紹介!!
- 4.1 オープニングテーマは東京スカパラダイスオーケストラ!
- 4.2 ディズニースペシャルメドレー
- 4.3 YOSHIKI、HYDE、SUGIZO、MIYAVI
- 4.4 桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎
- 4.5 工藤静香・愛娘:Cocomi「35周年SPメドレー」
- 4.6 坂本冬美・東京スカパラダイスオーケストラ「お祭りマンボ~スカパラSP~」
- 4.7 天童よしみ・なかやまきんに君・高岸宏行「ソーラン祭り節」
- 4.8 水森かおり・松丸亮吾「九十九里浜~謎解き紅白スペシャル~」
- 4.9 郷ひろみ・お笑い芸人・ものまね芸人「GO!GO!50周年!!SPメドレー」
- 4.10 なにわ男子・視聴者Twitter「初心 LOVE」
- 4.11 三浦大知・黒島結菜「燦燦」
- 4.12 三山ひろし・紅白×けん玉「夢追い人~第6回けん玉世界記録への道~」
- 4.13 長友佑都選手 紅白出演決定!
- 4.14 純烈の応援:ダチョウ倶楽部・有吉弘行
- 4.15 紅白ウラトークチャンネル 司会決定
- 4.16 氷川きよしさん
- 5 『ONE PIECE FILM RED』とコラボレーション
- 6 ゲスト審査員10人は?
- 7 出場歌手と出場回数は?
- 8 初出場歌手のインタビューは?
- 9 出場歌手の曲目は?
2022年NHK紅白歌合戦はいつ?

2022年紅白のテーマ 「LOVE&PEACE」 ーみんなでシェア!-
2022年12月31日 土曜日
午後7時20分から11時45分
NHK総合・BS4K・BS8K・ラジオ第1・NHKプラス
NHKホールにて
みなさんご存じの通り、紅白歌合戦はもちろん「12月31日大みそか」ですね!
でも、最初は年明けのお正月特番だったのご存じですか!?
司会者の紹介はだれ?



白 組 : 大泉 洋(39)さん
紅 組 : 橋本 環奈(23)さん
スペシャルナビゲーター : 桜井 翔(40) さん
アナウンサー : 桑子 真帆(35) さん
ラジオ司会 : 浅野 里香 アナウンサー
ラジオ司会 : 渡辺 健太 アナウンサー
※( )内は2022年時の年齢
昨年に引き続き、白組の司会者は大泉洋さん
大泉洋さんはなんと3年連続の司会者抜擢とのことです
NHKの私も大好きな音楽番組「SONG」の司会者を2018年からされています
また、2022年は大河ドラマ「鎌倉殿の13人」でとても味のあるキーマン源頼朝を演じられました
一方、紅組の司会者さんの橋本環奈さんは今年初選出とのことです
スペシャルナビゲーターには桜井翔さん
2022年の紅白歌合戦も楽しみですね
それでは4人のプロフィールとコメントをNHKホームページからまとめましたので一緒に見てみましょう
司会者 プロフィール・コメントは?
大泉 洋
プロフィール
1973年4月3日生まれ。北海道出身。演劇ユニット「TEAM NACS」メンバー。
1996年から「水曜どうでしょう」で人気を博し、全国的な注目を集める。
その後、「救命病棟24時」、「探偵はBARにいる」、「青天の霹靂」、「駆込み女と駆出し男」、「ノーサイド・ゲーム」、「浅草キッド」など数多くのテレビドラマや映画に出演。
NHKでは、大河ドラマ「龍馬伝」、「真田丸」、連続テレビ小説「まれ」などに出演。
今年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では、源頼朝を演じている。
また2018年からは、音楽番組「SONGS」の責任者に就任。
自身のエピソードやユーモアを交えた独自の語り口で、ベテランから若手まで数多くのアーティストの素顔や魅力に迫ってきた。
NHK紅白歌合戦で司会を務めるのは、3回目となる。
コメント
今年も、紅白の司会を務めさせていただきます、大泉洋でございます。
今年で3年目、過去2回の経験を最大限に生かしまして、圧倒的に最高な紅白になるよう全力を尽くしたいと思います!
そして今回、一緒に司会をさせていただく皆様の顔ぶれにも感動しております。
橋本環奈さん、桑子真帆アナウンサー、そしてスペシャルナビゲーターの櫻井翔さん!
なんて頼もしい面子でございましょう!
このような心強い仲間に恵まれまして、今年の私におきましては、色々と難しいことは考えずに、自由に、フリースタイルで、紅白を楽しめればと思っております!
時間などを気にせず、自由な、フリーダムな紅白を目指します!
史上初の年を越してしまう紅白になるかもしれませんが、精一杯、全力で、アーティストの皆様を盛り立ててまいる所存です。
どうか何卒!よろしくお願いいたします!
橋本 環奈
プロフィール
1999年2月3日生まれ。福岡県出身。
2016年、映画「セーラー服と機関銃 -卒業-」で初主演。
同作にて、第40回日本アカデミー賞「新人俳優賞」受賞。
主な出演作に、映画「キングダム」、「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」、「今日から俺は!!劇場版」、「弱虫ペダル」、「カラダ探し」など。また、2022年は舞台「千と千尋の神隠し」が大きな話題となった。
さらに、俳優業だけでなくバラエティー・情報番組でも活躍中。
Twitterフォロワー数は、現在426.6万人(10/9現在)。
NHK紅白歌合戦で司会を務めるのは、初めてとなる。
コメント
この度、第73回紅白歌合戦司会を務めさせて頂く事になりました。
この報せを聞いた時は現実感がなくただただ驚きに包まれました。
今はこの重責を担うと思うと身が引き締まる想いで一杯です。
紅白歌合戦といえば誰もが知る、歴史と伝統ある国民的番組であり、私も家族と共に年末この番組を楽しく拝見して年を越していました。
今まで女優として邁進して参りました私にとって司会の経験もなく、お受けして良いのか散々逡巡いたしましたが、番組スタッフの皆様からの温かい御言葉に背中を押され、この名誉ある役割を務めさせて頂く決心に至りました。
お受けした以上、まずはこの番組を築いて来られた多くの先輩方に敬意を持ち、更に今年出演する皆様に少しでも気持ち良くパフォーマンスして頂けるように努力をして参りたいと思います。
至らぬ所は多々あると思いますが、共に司会を担われます大泉洋さん、櫻井翔さん、NHKの桑子真帆さんにもお力をお借りして、楽しく明るい番組作りに励み、視聴者の皆様の良い新年の架け橋となる様に尽力したいと思います。何卒宜しくお願いいたします。
櫻井 翔
プロフィール
1982年1月25日生まれ。東京都出身。
1999年、嵐のメンバーとして「A・RA・SHI」でCDデビュー。
以降、世代を超えて愛される国民的人気グループの一員として活躍。個人では、バラエティー・音楽など多くの番組で司会を務めるほか、10年以上にわたり報道番組のキャスターとしても活躍。
NHKでは、NHK東京2020 オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーターを務めた。
NHK紅白歌合戦には2009年から12回連続出場。
2010年からは、嵐として連続5回白組司会。さらに個人として司会を務めるのは3回目となる。
コメント
伝える立場としても、いち視聴者としても、悲しいニュースに触れる毎日。
今年ほど“PEACE”の尊さを突きつけられる年はありませんでした。
音楽が鳴り響く時間だけはせめて、“愛”と“平和”で日本中を包み込みたい。
そのお手伝いを、スペシャルナビゲーターという新たな立場で出来ること大変光栄に思います。
とにかく賑やかに!とにかく煌びやかで!とにかくHappyな時間を!
久しぶりとなるNHKホールから、アーティストの皆さんのほとばしる熱気を、大泉洋さん、橋本環奈さん、桑子真帆さんという華やかな司会者の皆さんと共に届けて参ります。
時を忘れ、心躍る紅白をシェアします!
どうぞ宜しくお願い致します。
桑子 真帆アナウンサー
プロフィール
神奈川県出身。
2010年NHK入局。長野放送局、広島放送局、東京・アナウンス室に勤務。
去年の東京オリンピックでは閉会式のほか競技中継のキャスターを務めた。
現在は、「クローズアップ現代」キャスター。
モットーは、「素直でいること。感謝の気持ちを忘れないこと。」。趣味は、楽器演奏。
NHK紅白歌合戦で司会を務めるのは、4回目となる。
見どころ一挙紹介!!
オープニングテーマは東京スカパラダイスオーケストラ!

第73回NHK紅白歌合戦のオープニングテーマを東京スカパラダイスオーケストラが担当する事が決定しました。東京スカパラダイスオーケストラが紅白歌合戦に出演するのは初めてです。
「LOVE & PEACE -みんなでシェア!-」をテーマに掲げる今年の紅白歌合戦。
スカパラは20世紀を代表するフランスの歌手、エディット・ピアフが深い愛を歌い世界的に有名になったシャンソン「愛の讃歌」に斬新なアレンジを加え、愛と平和への思いあふれる紅白だけのスペシャルなテーマソングを大みそかのNHKホールに鳴り響かせます!
【コメント】
今回の初出演、大変嬉しく思っています。
今年の紅白のテーマは「LOVE & PEACE -みんなでシェア!-」ということですが、『夢をシェアすること』を大切にしている自分たちにとって最高のテーマと思いました。
そして、愛と平和という、人類がどんなに願っても願い過ぎではない願いを、音楽で後押し出来たなら、こんなに嬉しいことはありません。
楽しみにしています。楽しみにしていて下さい。
東京スカパラダイスオーケストラ
谷中 敦
ディズニースペシャルメドレー

第73回NHK紅白歌合戦でディズニーの仲間たちによる特別企画「ディズニースペシャルメドレー」が決定しました。
まずは紅白の司会を務める大泉洋と橋本環奈がディズニーの名曲「星に願いを」をデュエット。
続いては、ミッキーマウスやディズニーの仲間たちとゆかいな振付を楽しめる今話題の「ジャンボリミッキー!」を紅白出場歌手とスペシャルナビゲーター櫻井翔が踊ります!
出演するのはIVE、Snow Man、BE:FIRSTそして日向坂46という豪華アーティスト4組です。
そして更に、MISIAが東京ディズニーシーのナイトタイムエンターテイメント「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」の日本語版テーマソング「君の願いが世界を輝かす」を歌います。MISIAはディズニーの仲間たちと東京ディズニーリゾートで迫力満点のショーを展開します。
紅白司会、出場歌手たちの歌やダンス、そしてMISIAの力強い歌声がディズニーの夢の世界と一つになった壮大なエンターテイメントショーが12月31日、第73回NHK紅白歌合戦で幕を開けます!
YOSHIKI、HYDE、SUGIZO、MIYAVI

「LOVE & PEACE -みんなでシェア!-」をテーマに掲げる第73回NHK紅白歌合戦に、YOSHIKI、HYDE、SUGIZO、MIYAVIによるスーパーバンド、THE LAST ROCKSTARSが特別企画で出場することが決定しました。
THE LAST ROCKSTARSは今年11月11日に「世界に旋風を巻き起こす」という志を胸に結成されました。X JAPANのリーダーであり、天皇陛下即位十年の記念式典の奉祝曲やゴールデングローブ賞の公式テーマソングを手がけるなど、米誌で日本の歴史上もっとも影響力のある作曲家の1人として評されているYOSHIKI。 L’Arc〜en〜Cielとしてアジア人初となるマディソン・スクエア・ガーデンでの単独ライヴ、ソロアーティストとしても海外ツアーを成功させているHYDE。LUNA SEA、X JAPANのメンバーとして活動する他、英国のサイケデリックトランス・バンド JUNO REACTORの一員として、世界各国で公演を行うなど多岐に活躍しているSUGIZO。超絶技巧のスラップ奏法で世界を熱狂させ、9度のワールドツアーを実現、ハリウッド映画への出演や国連UNHCR親善大使としてもワールドワイドに活動するサムライギタリストMIYAVI。
日本のロック界を代表するアーティスト4人によって結成されたTHE LAST ROCKSTARSは来年、国内そしてアメリカでのライヴを発表。世界の音楽業界に今後どのような旋風を巻き起こすのか?紅白歌合戦でテレビ初パフォーマンスとなるTHE LAST ROCKSTARS。
彼らが一体どんなパフォーマンスをみせてくれるのか?大きな期待が集まっています!
YOSHIKIコメント
THE LAST ROCKSTARS結成後、初めてのパフォーマンスを紅白で披露させていただくことになり、とても光栄です。X JAPANやソロでの出演含めて過去11回出演してますが、12回目はTHE LAST ROCKSTARSでの‟初出場”になります。
これまで、出演者の皆さん全員の合唱でピアノ伴奏をしたり、ステージでゴジラを倒したり(笑)、KISSをはじめ素晴らしいアーティストの方々との共演など、紅白での思い出は数えきれないほどあり、感謝しています。
紅白に新しい歴史を刻むつもりで、気合いを入れて挑みます。楽しみにしていてください。
HYDEコメント
初めてのステージが紅白とは! 僕もテレビで観たい!
SUGIZO コメント
4人での初ステージ。久々の紅白。全霊で臨みます。
MIYAVIコメント
この四人でバンドとして立つはじめてのステージ。ここから新しい世界に向けてまた旅がはじまります。このドキドキとワクワクを皆さんと一緒に共有できれば幸いです。Bang,bang,bang!!!!!!!
桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎

「LOVE & PEACE -みんなでシェア!-」をテーマに掲げる第73回NHK紅白歌合戦。
そのテーマをまさに象徴するかのようなスペシャルバンド、“桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎”の出場が決定しました。
今年5月、桑田佳祐さんは佐野元春さん、世良公則さん、Charさん、野口五郎さんら「同級生」たちに声をかけ、制作したチャリティーソング「時代遅れのRock’n’Roll Band」を発表しました。
この歌は終わらないコロナ禍や海の向こうで起きている紛争など、混迷を極める今の世の中に向けて作られたメッセージソングです。
6月には桑子真帆アナウンサーがキャスターをつとめる「クローズアップ現代」に出演し、桑田さんの呼びかけで実現した“異色の同級生バンド”のストーリーや「次世代へのエール」そして「平和へのメッセージ」など、桑田さんがこの歌にこめた思いを語りました。
そんな今の時代と向き合いながら作り上げられたこの歌が、紅白歌合戦で披露されることが決定しました。なお、このパフォーマンスは事前に収録予定となっており、それぞれのフィールドで活動している5人のスケジュールが、奇跡的に合致したことで実現に至りました。
まさに、今年のテーマならではの、『LOVE & PEACE スペシャルセッション』です!
「時代遅れのRock’n ‘Roll Band」に参加しているメンバーは全員、同級生。
長年にわたって活躍し続けるミュージシャン5人によるTV初のステージ、どうぞご期待ください!
工藤静香・愛娘:Cocomi「35周年SPメドレー」

ソロデビュー35周年の工藤静香さんが、24年ぶりに紅白歌合戦の舞台にかえってきます!今回は、紅白だけの“35周年SPメドレー”「嵐の素顔」~「黄砂に吹かれて」を披露!フルート奏者のCocomiさんとの共演にも注目です!
坂本冬美・東京スカパラダイスオーケストラ「お祭りマンボ~スカパラSP~」

坂本冬美さんは、美空ひばりさんの名曲「お祭りマンボ」を歌唱!東京スカパラダイスオーケストラが、アレンジ・演奏するスペシャルバージョンをお届けします。さらに、日本全国のお祭りがNHKホールに大集合!司会の皆さんも参加するにぎやかなパフォーマンスをお楽しみ下さい!
天童よしみ・なかやまきんに君・高岸宏行「ソーラン祭り節」

歌手生活50周年の天童よしみさんは、LOVE & PEACEなパフォーマンスで“元気”をシェアします!このシーンを盛り上げるため、「パワー!」でおなじみ、なかやまきんに君。そして、「やればできる!」のキャッチフレーズで人気の高岸宏行さん(ティモンディ)がゲスト出演します!いったいどんなステージになるのでしょうか!?
水森かおり・松丸亮吾「九十九里浜~謎解き紅白スペシャル~」

毎年、個性的なステージをお届けしてきた水森かおりさんは、千葉県のご当地ソング「九十九里浜」のスペシャルバージョン「九十九里浜~謎解き紅白スペシャル~」を披露。今年はなんと「謎解き」を取り入れたステージです!千葉県出身で謎解きクリエイターの松丸亮吾さんが、謎解きをプロデュース!みなさんも謎解きにチャレンジしてみてください!
郷ひろみ・お笑い芸人・ものまね芸人「GO!GO!50周年!!SPメドレー」

デビュー50周年の郷ひろみさんは「GO!GO!50周年!!SPメドレー」。50周年を彩る華やかなパフォーマンスにするため、司会のみなさんが歌やダンスでコラボレーション!さらに3時のヒロインをはじめ、お笑い芸人・ものまね芸人のみなさんもこのシーンを盛り上げます!また、視聴者のみなさんがデータ放送でじゃんけんが楽しめる企画も!盛りだくさんでお届けします!
なにわ男子・視聴者Twitter「初心 LOVE」

初出場のなにわ男子は、視聴者のみなさんとステージ演出をシェア!パフォーマンス中に、視聴者のみなさんがTwitterの「いいね」や「リツイート」。そして、データ放送の「決定ボタン」を押すと、総数に合わせて特殊演出がグレードアップします!みんなでなにわ男子を盛り上げましょう!
三浦大知・黒島結菜「燦燦」

三浦大知さんは、沖縄本土復帰50年の今年放送された連続テレビ小説「ちむどんどん」の主題歌「燦燦」を披露します。また、ヒロインの黒島結菜さんがゲスト出演。「ちむどんどん」の名シーンと共に歌をお届けします!
三山ひろし・紅白×けん玉「夢追い人~第6回けん玉世界記録への道~」

大みそかの名物となった三山ひろしさんによる「紅白×けん玉」。今年もけん玉のギネス世界記録にチャレンジします!去年、126人で「連続してけん玉をキャッチした人の最も長い列」の記録を見事に達成しました!そして今年は・・・127人で挑戦!“3年連続の記録達成”という偉業を目指し、“けん玉猛者”たちが集結します!果たして、記録達成となるのか・・・みなさんにドキドキをシェアします!
長友佑都選手 紅白出演決定!
先日閉幕したFIFAワールドカップ。1次リーグで、強豪ドイツ、スペインに逆転勝利した日本代表チームの中心メンバーとして活躍した長友佑都選手の紅白へのゲスト出演が決定しました。試合後の「ブラボー!!」発言で、チームの勢いを一気に加速させ、決勝トーナメント進出の原動力となった長友選手。
これまで紅白では、司会の大泉洋さんによる「ブラボー!」のかけ声が紅白名物の一つになっていました。
今回の紅白では、長友佑都選手と大泉洋さんの豪華ブラボー共演は実現するのでしょうか。
どうぞお楽しみに。
純烈の応援:ダチョウ倶楽部・有吉弘行
純烈の応援ゲストとしてダチョウ倶楽部、有吉弘行さんの出演が決定しました。
今年の5月、最愛のメンバーを亡くし失意の底にあったダチョウ倶楽部の二人。リーダーの肥後克広さんが発信した「純烈のオーディションを受けます」というメッセージをきっかけに交流が始まり純烈♨ダチョウというユニットが結成されました。NHKで8月に放送された「ライブ・エール」では、上島竜兵さんを慕う後輩・有吉弘行さんがかつて歌った大ヒット曲「白い雲のように」を純烈♨ダチョウとして披露し話題を呼びました。今回、紅白のステージでは、ダチョウ倶楽部のみならず有吉弘行さんも応援参加する事が決定!純烈、ダチョウ倶楽部とともに「白い雲のように」を13年ぶりにステージでテレビ歌唱します。
今回の紅白でメンバーの一人、小田井涼平さんが卒業する純烈。初めて紅白に出場した際に披露した「プロポーズ」と「白い雲のように」のスペシャルメドレーを豪華応援ゲストとともに届けます。
紅白ウラトークチャンネル 司会決定
「LOVE & PEACE -みんなでシェア!-」をテーマに掲げる第73回NHK紅白歌合戦。
今年は、2年ぶりに“副音声の実況トーク”「紅白ウラトークチャンネル」の放送が決定!さらに、番組ホームページとNHK MUSIC YouTubeチャンネルで“ライブ配信”も行います。
司会は、チョコレートプラネットのお二人。ウラトークチャンネルの司会を初めて担当します。チョコレートプラネットは、Eテレで放送中の「えいごであそぼ with Orton」に出演中。テレビの活躍はもちろんのこと、動画配信やSNSなどでも人気を博しています。
そして、杉浦友紀アナウンサーも司会としてチョコレートプラネットのお二人をサポートします。
「紅白ウラトークチャンネル」では、主音声では伝えきれない出場歌手の魅力や舞台裏の情報などを、お茶の間感たっぷりにお届けします!紅白をご覧の際は、副音声・ライブ配信もぜひチェックしてみてください!
氷川きよしさん

プロフィール
2000年「箱根八里の半次郎」の鮮烈なデビュー以来、歌謡界の第一線を走り続けてきた氷川きよしさん。
紅白歌合戦にもデビューイヤーの初出場以来、20年以上に渡って途切れることなく出場を続けてきました。
2008年には初となる紅白ラスト歌唱、さらに最近では「限界突破×サバイバー」のパフォーマンスなど、演歌・歌謡曲の枠を超えた圧倒的な存在感を放ってきました。
さらにファッションや生き方においても、多様な感性を発信してきた氷川きよしさん。
今年の紅白をもって歌手活動を休養し、アーティストとして新たなステージを目指すための充電期間に入ります。
そんな節目となる今回、氷川さんは白組、紅組の枠を超え、特別企画として出場することが決定しました。
コメント
今年も、「紅白歌合戦」に出場させていただくことになり感謝の気持ちでいっぱいです。
今回は白組・紅組の枠を超え、特別企画としての出場ということで、デビューから23年の想いを込めて、自分という一人の人間として、そしてアーティストとして、みなさまに最高のパフォーマンスをお見せしたいと思います!
『ONE PIECE FILM RED』とコラボレーション
「ONE PIECE UTA LIVE RED×WHITE」

なんと!ワンピースファン必見!
2022年の紅白歌合戦が『ONE PIECE FILM RED』とコラボレーションします。
『ONE PIECE FILM RED』オリジナルキャラクターのウタさんが歌手として出場される予定なのだそうです。
しかも、アニメのキャラクターが紅白歌手として出場するのは、番組史上初めてとのことです。
NHKホームページでは『ONE PIECE』の作者・尾田栄一郎さんと『ONE PIECE FILM RED』でウタの歌唱パートを担当しているAdoさんからメッセージが掲載されていたので引用させていただきます。


ゲスト審査員10人は?

芦田 愛菜(あしだ まな)
▽子役時代から数多くのテレビ番組や映画などで活躍している、俳優の 芦田愛菜さん
2004年生まれ。兵庫県出身。
2010年、5歳の時に出演したドラマ「Mother」で脚光を浴び、2011年、ドラマ「マルモのおきて」では連続ドラマ初主演。
主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」を歌い、第62回NHK紅白歌合戦に出場した。
2013年、映画「パシフィック・リム」でハリウッドデビュー。
大河ドラマには、2011年の「江~姫たちの戦国~」と2019年の「麒麟がくる」に出演。
2018年の連続テレビ小説「まんぷく」では史上最年少で語りをつとめる。
2022年、テレビCMの年間放送回数と年間起用社数で1位に輝いた。
黒柳 徹子(くろやなぎ てつこ)
▽日本のテレビ史を代表する1人で、紅白歌合戦の司会も務めたことのある 黒柳徹子さん
東京都出身。
NHK専属の女優第1号としてデビュー。
「夢であいましょう」「ザ・ベストテン」など、数々のテレビ番組に出演。
日本のテレビ史を代表する一人。
1976年より自身が司会をつとめる「徹子の部屋」がスタート、2011年に「同一の司会者による番組の最多放送回数」が世界記録に認定された。
「NHK紅白歌合戦」では1958年の第9回、1980年の第31回から4年連続、通算5回、紅組司会をつとめた。また2015年の第66回では総合司会をつとめた。
ゲスト審査員としての出演は、2014年の第65回、2020年の第71回に続き、3度目。
西村 宏堂(にしむら こうどう)
▽メイクアップアーティストと僧侶の両方で世界的に活躍している 西村宏堂さん
1989年生まれ。東京都出身。
ニューヨークのパーソンズ美術大学を卒業後、アメリカを拠点にミス・ユニバース世界大会などでメイクアップアーティストとして活動。
2015年、浄土宗の僧侶となる。
LGBTQ活動家として「性別も人種も関係なく皆平等」というメッセージを日本語、英語、スペイン語などで発信し、ニューヨーク国連人口基金本部、イェール大学、増上寺などで講演を行う。
著書「正々堂々 私が好きな私で生きていいんだ」は8カ国語で出版される。
2021年にはTIME誌「次世代リーダー」に選出された。
2022年にNHKワールドで放送された密着ドキュメンタリー「A Monk Who Wears Heels(ハイヒールを履いた僧侶)」は、第5回アジアン・アカデミー・クリエイティブ・アワーズ ライフスタイル部門で最優秀賞にノミネートされた。
羽生 結弦(はにゅう ゆづる)
▽フィギュアスケートでオリンピック2連覇を達成し、ことしプロスケーターに転向し 羽生結弦さん
1994年生まれ。宮城県出身。
2014年ソチ・2018年平昌オリンピック2大会連続で金メダルを獲得。
2022年の北京オリンピックでは4回転アクセルに挑戦し、国際スケート連盟公認大会で初めての認定を受けた。
2022年7月、プロスケーターに転向。
11月~12月にかけて、自身が企画・出演した単独アイスショーを開催。
来年2月には、スケーターとしては史上初となる東京ドーム単独公演Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Domeを予定している。
「NHK紅白歌合戦」のゲスト審査員としての出演は、2015年の第66回以来、2回目。
坂東 彌十郎(ばんどう やじゅうろう)
▽大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で北条時政を演じた歌舞伎俳優の 坂東彌十郎さん
1956年生まれ。東京都出身。
父は銀幕のスターだった初代坂東好太郎。
1973年、歌舞伎座「奴道成寺」で初舞台。
1983年から二代目市川猿翁の門下に入り、若手ユニット「21世紀歌舞伎組」の一員としても活躍した。
その後、十八代目中村勘三郎とも数多く共演し、コクーン歌舞伎や平成中村座にも参加。
野田秀樹、三谷幸喜、宮藤官九郎らが手掛けた歌舞伎作品にも出演している。
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に北条時政役で出演、その深みのある演技が評判となった。
福原 遥(ふくはら はるか)
▽連続テレビ小説「舞いあがれ!」のヒロインを演じている俳優の 福原遥さん
1998年生まれ。埼玉県出身。
小学1年生のときに子役としてデビュー。
2009年、NHK・Eテレの子供向け食育・料理番組「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」の主人公として出演し、注目を浴びる。
2017年に映画「チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話」に出演。
2018年「声ガール!」で連続テレビドラマ初主演、2019年には歌手デビューを果たす。
NHKでは、2013年から2016年まで、Eテレの「すイエんサーガールズ」を務めたほか、2022年のドラマ10「正直不動産」に出演。
現在放送中の連続テレビ小説「舞いあがれ!」でヒロインの岩倉舞を演じている。
松本 潤(まつもと じゅん)
▽来年の大河ドラマ「どうする家康」で徳川家康を演じる俳優で歌手の 松本潤さん
1983年生まれ。東京都出身
1996年、中学1年生のときに芸能界デビュー。
1999年、アイドルグループ「嵐」のメンバーとして歌手デビュー。
「金田一少年の事件簿(第3シリーズ)」(2001)、「ごくせん(第1シリーズ)」(2002)、「花より男子」(2005、2007)シリーズに出演、俳優として大きな注目を浴びるとともに、バラエティー番組・CM・舞台出演など、幅広いジャンルで活躍し、絶大な人気を集める。
2016年、2018年のTBS・日曜劇場「99.9-刑事専門弁護士-」シリーズ、2022年 テレビ朝日・木曜ドラマ「となりのチカラ」に主演。
NHKでは、特集ドラマ「はじまりの歌」(2013)、「永遠のニシパ〜北海道と名付けた男 松浦武四郎〜」(2019)などに主演。
NHK紅白歌合戦には、「嵐」のメンバーとして12回の出場、5回の司会出演を果たした。
2023年大河ドラマ「どうする家康」では主人公の徳川家康を演じる。
村上 宗隆(むらかみ むねたか)
▽史上最年少での三冠王に輝いたプロ野球選手の 村上宗隆さん
2000年生まれ。熊本県出身。
九州学院高等学校では高校通算52本塁打。
2017年のドラフト会議で東京ヤクルトスワローズから1位指名。
1年目の2018年、プロ初打席で初本塁打をマーク。
2019年、プロ野球史上最年少でのサヨナラ本塁打を含め、36本塁打、96打点をマーク、セ・リーグの新人王に輝いた。
2021年、39本塁打で本塁打王、セ・リーグのMVPを獲得。
今シーズンは、8月に史上最年少の40号本塁打、プロ野球新記録となる5打席連続本塁打を打つなど次々と記録を更新、日本選手最多となる56本の本塁打を記録し、史上最年少(22歳)での三冠王(首位打者・本塁打王・打点王)に輝いた。
森保 一(もりやす はじめ)
▽ワールドカップカタール大会でサッカー日本代表の監督を務めた 森保一さん
1968年生まれ。長崎県長崎市出身。
1987年 マツダサッカークラブ(現・サンフレッチェ広島)入団。
1992年 日本代表に初招集。
1993年 ワールドカップアメリカ大会アジア最終予選には、ミッドフィルダーとして出場し、「ドーハの悲劇」を経験。
2003年までサンフレッチェ広島、京都サンガ、ベガルタ仙台の選手として活躍。2004年から指導者に。
2012年 サンフレッチェ広島の監督となり、就任1年目でJ1優勝に導く。
2017年 東京オリンピック・代表監督に就任。
2018年 日本代表監督にも就任。その後、アジア最終予選を突破し、7大会連続7回目のワールドカップ出場を決めた。
2022年 ワールドカップカタール大会では、1次リーグで、優勝経験のあるドイツ、スペインに逆転勝利。グループ首位で決勝トーナメント進出を果たした。選手の交代やフォーメーションの変更など、積極的な采配は国内外で称賛された。
吉田 都(よしだ みやこ)
▽世界的なバレリーナとして人気を集め、現在は舞踊芸術監督として活躍している 吉田都さん
1965年生まれ。東京都出身。
9歳でバレエを習い始め、1983年、ローザンヌ国際バレエコンクールでローザンヌ賞受賞後、英国ロイヤルバレエスクールに留学。
1984年、現バーミンガムロイヤルバレエ団に入団。
1988年、プリンシパルに昇格。
1995年、英国ロイヤルバレエ団に移籍。
22年間にわたり、最高位であるプリンシパルを務めた。
ユネスコ平和芸術家、国連UNHCR難民サポーターに任命され、紫綬褒章、大英帝国勲章(OBE)など受賞歴も多数。
2017年、文化功労者に選出された。
2019年、バレエ文化の世界的功績と、引退まで多くのファンを魅了したことに対して、菊池寛賞を受賞。
2020年9月、新国立劇場舞踊芸術監督に就任。今年、新国立劇場バレエ団のダンサーたちに呼びかけ、ウクライナの平和への祈りを込めた動画「A Prayer for PEACE」を配信した。
「NHK紅白歌合戦」のゲスト審査員としての出演は、2006年の第57回以来、2回目。
出場歌手と出場回数は?
第73回 NHK紅白歌合戦 出場歌手 50音順(カッコ内は出場回数)
紅白合わせて42組と特別企画の1組の出場が決まりました。ことしの初出場は合わせて10組です。
紅組
- IVE(初)
- あいみょん(4)
- 石川さゆり(45)
- ウタ(初)
- Aimer(初)
- 工藤静香(9)
- 坂本冬美(34)
- 篠原涼子(2)
- Superfly(6)
- SEKAI NO OWARI(6)
- 天童よしみ(27)
- TWICE(4)
- NiziU(3)
- 乃木坂46(8)
- Perfume(15)
- 日向坂46(4)
- MISIA(7)
- 水森かおり(20)
- milet(3)
- 緑黄色社会(初)
- LE SSERAFIM(初)
白組
- Official 髭男 dism(3)
- 関ジャニ∞(11)
- KinKi Kids(2)
- King & Prince(5)
- King Gnu(2)
- 郷ひろみ(35)
- Saucy Dog(初)
- JO1(初)
- 純烈(5)
- 鈴木雅之(5)
- SixTONES(3)
- Snow Man(2)
- なにわ男子(初)
- Vaundy(初)
- BE:FIRST(初)
- 福山雅治(15)
- 星野源(8)
- 三浦大知(4)
- 三山ひろし(8)
- 山内惠介(8)
- ゆず(13)
初出場歌手のインタビューは?
IVE

Q.出場を聞いたときの思いは?
A.(ユジンさん)こうやって出演できて本当にうれしくて、今でも夢のようです。頑張りますので、よろしくお願いします。
Q.レイさんは、日本出身と言うことで、紅白出場について家族から何かありましたか?
A.(レイさん)大みそかのたびに毎年家族みんなで一緒に見ていたのですが、こうして出場することになって「よかったね」とたくさん応援のメッセージをいただきました。
Q.今回、出場する「LE SSERAFIM」には過去に別のグループとして一緒に活動したメンバーもいますが、そのことについてはどうですか?
A.(ウォニョンさん)もちろんうれしくて、久しぶりだと心から思いました。そして私たち「IVE」の舞台を一生懸命頑張るのでよろしくお願いします。
Q.デビューからわずか1年で紅白に出場の率直な感想は?
A.(ユジンさん)本当にデビューしたばかりなのに紅白歌合戦に出られることがうれしいです。私たちの魅力をお届けするように頑張ります。
Q.ボーイズグループ、ガールズグループが多く出場しますが、「ここだけは負けない」のような意気込みなどはありますか?
A.(レイさん)私たちの多彩な魅力を見せていけるように一生懸命準備するので、応援よろしくお願いします。
Saucy Dog

Q. どのようなタイミングで出場を聞きましたか?
A.(石原慎也さん)3日前ぐらいに「出られるかも」という感じで言われて、本当に決まったというのはきょう聞きました。「うそでしょ?」みたいな。すごく驚きましたけどうれしいです。
Q.紅白はどのように見ていましたか?
A.(せとゆいかさん)毎年実家にいるころはずっと家族で見ていた番組なので、本当にまだ実感があまりないというか、「テレビの中に自分がいるんか」とそういう気持ちでいっぱいです。でも祖母にやっぱり何か1個恩返しができるなと思っていてそれがすごくうれしいです。
Q.報告はこれからですか?
A.(石原さん)まだ誰にも言ってなくて、これからライブで北海道に行くんですけど、それまでの間にちょっと電話しようかなと思っております。
Q.結成したのと同じ日に紅白出場の発表となり、ファンにとってもスペシャルだと思いますが、どんなステージにしたいですか?
A.(秋澤和貴さん)やっと立てた舞台なので、いつもどおり変わらず、プラス人によりいっそう届けられるような気持ちで頑張りたいと思っております。
Q.全国高校サッカーの応援歌を担当していますが、サッカー的に言うとどんな心境?
A.(石原さん)サッカー的に言うと、アディショナルタイムですかね。10年ぐらいやっているので、アディショナルタイム(にゴールを決めた)という感じでした。
Q.今回のテーマが「LOVE&PEACEーみんなでシェア!ー」ですがこのテーマはいかがですか?
A.(石原さん)僕らの意識していることとしてライブ中もハッピーな本当にLOVE&PEACEなライブをしたいと思っているのでぴったりだなと。まさに「Saucy Dog」だなと。頑張ります。
緑黄色社会

Q.国民的バンドになりたいという目標を口にしていましたが、国民的番組に出られる感想は?
A.(長屋晴子さん)実際まだステージには立てていないので、ここからだなという思いはあるのですが、まず第一歩というか近づけた感じがしていて、4人でやってきてよかったなという気持ちでいっぱいです。
Q.紅白への出場を決めて、新たな目標はありますか?
A.(長屋さん)舞台でいうとアリーナだったりとか、そういう規模での自分たちでのライブができるようになったりだとか、バンド名ですね、すごく特殊なバンド名だと思いますが、その名前がもっと全国規模に国民的に広がっていけたらいいなと思っています。
Q.メンバーの穴見真吾さんは、特技がけん玉ということで、出場歌手の中に三山ひろしさんの名前もあるが、一緒にやることは想定していますか?
A.(穴見真吾さん)急きょいろんなことを聞いたので、けん玉のことを忘れてしまっていましたが、あしたから練習しておきます。
LE SSERAFIM

Q.初出場、どのタイミングで聞きましたか?
A.(SAKURAさん)きのう紅白歌合戦に出場するということを聞いて、その時点ではまだ韓国にいたので、きょうの早朝、日本に来ました。本当に夢の中にいるような気分でここに来ましたが、NHKのスタジオに来て、やっと本当に紅白歌合戦に出場するんだなという実感がわきました。
Q.SAKURAさんは、(過去にHKT48のメンバーとして初出場を経験しているため)2度目の初出場ということですがいかがですか?
A.(SAKURAさん)私自身もいつかはまた「LE SSERAFIM」として紅白歌合戦に出場したいという思いはあったのですが、もう少し遠い夢なのかなと思っていたので、まさかこんなに早く初出場ができると思っていなくてとてもうれしく思いますし、2回目の初出場という矛盾した肩書がすごく私的にもうれしくてもっと前回より成長した姿をお見せできたらいいと思います。
Q.5月にデビューして半年しかたっていない中での出場となりますが?
A.(KAZUHAさん)私も幼いころから家族みんなで紅白歌合戦を見るのをすごく楽しみにしていたので、今回、みんなで出させていただけることになってとても光栄ですし、年末最後の日にすてきなパフォーマンスをお届けできるように頑張りたいなと思います。
Q.「IVE」には過去に別のグループで一緒に活動したメンバーがいます。一緒に初出場となったことについていかがですか?
A.(SAKURAさん)まだきのう聞いたばかりでお互い出場するということを話してはいけない中だったので、きょう、なかなか話す時間がなかったのですが、これからきっとリハーサルを通して話す時間もあると思うのでお互いエールをおくりながらいいステージをみんなで作り上げたいなという気持ちです。
Q.ガールズグループやボーイズグループがたくさん出場するが、その中でどんなところを見てほしいですか?ここだけは負けないという意気込みは?
A.(SAKURAさん)私たちはダンスパフォーマンスにおいてはかなり重視している部分があって、デビュー曲は最高で12時間ほど練習していたぐらい練習時間をとっているので、私たち5人が1つの体に見えるぐらい、息の合った、一糸乱れぬパフォーマンスが紅白歌合戦でもお見せできたらと思っています。
JO1

Q.コロナ禍のデビューということでこれまでどのような思いで活動してきましたか?
A.(川尻蓮さん)デビューイベントの中止から僕たちの活動が始まったのですが、緊急事態宣言になったり、ファンの皆さんになかなか会えない期間が続いたりしました。そんな中でもファンの皆さんが真心こめて応援してくださっていたので、ファンの皆さんへの感謝の気持ちで今まで活動していました。
Q.努力の結果としての大舞台、喜びを誰に伝えたいですか?
A.(與那城奨さん)僕たちを支えてくださったのはファンの皆さん=JAMの皆さんなので、やっぱりこの舞台に立てたこの喜びはJAMの皆さんに第1に伝えたいと思っていますし、家族とか身近な人にも伝えていけたらいいなと思っています。
Q.ダンスボーカルユニットがたくさん出場しますが、「JO1」ならではのパフォーマンスは?
A.(白岩瑠姫さん)僕たちは初出場なので、初出場らしくまずはフレッシュにパワフルに日本を元気にしていきたいと思います。ライバルというよりは本当に皆さんでことし1年を締めくくるすてきな舞台にしたいなと思っているので、今からもっと練習を頑張らなきゃなと思っています。当日は本気で「JO1」の魅力を全部伝えられるように頑張りますのでよろしくお願いします。
Q.ファン=JAMに向けては。
A.(白岩さん)もちろん出られることはすごくうれしいですが、僕たちだけの力で決して立てていないということは僕たちが一番分かっているので、本当にすべての関係者、メンバー、家族、そして何よりもここまでずっと支えてくださったJAMの皆さんに感謝と成長を届けられる、そんなステージにしたいと思っています。
なにわ男子

Q.出場決定を聞いたのはどんなシチュエーションでしたか。
A.(西畑大吾さん)きのう事務所の会議室で紅白決まったよと聞いて、めっちゃうれしかったです。「えーっ!」て言いながら、全員でガッツポーズをしました。
A.(藤原丈一郎さん)そのあとみんなでとりあえず写真を撮りました。
Q.おととし出た時とは違う感覚でしたか。
A.(西畑さん)「関ジャニ∞」の応援で出演した時は、ほんまに「いぇーい!楽しい」って感じでしたけど、今回はたぶん僕たちの歌を歌わせていただくので(笑)。
(藤原さん)「紅白おめでとう」という言葉がめちゃくちゃうれしいです。
Q.藤原さんはことしうれしいことが続いていると思いますが。
A.(藤原さん)ありがたいことに、僕の大好きな野球チーム、オリックスが26年ぶりに日本一になりまして。同じ年に「なにわ男子」も紅白歌合戦に出場できるのが、最高の瞬間だなと思いますね。
Q.野球的に言うとどうでしょう?
A.(藤原さん)日本シリーズでしょう。ことしは僕らもオリックスのように日本一のアイドルになれるように頑張りたいなと思っています。
Q.過去に紅白に出るのが夢と言っていましたが、今の心境はいかがですか。
A.(西畑さん)きのう聞いたばかりなので、実感はまだ100%わいている訳ではないんですけど、支えてくださっている家族やスタッフ、ファンの皆さん、そして僕たちを取り囲む周りの皆さんに、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。最高のパフォーマンスを大みそかに披露できるように頑張りたいなと思っています。
Q.先輩に報告したいことや、相談したいことはありますか。
A.(藤原さん)僕たちを育ててくださったジャニーさんに、事務所に行って紅白決まったよとまず伝えたいなと思います。
BE:FIRST

Q.いつ出場を聞いたのでしょうか。また、初出場への思いを教えてください。
A.(RYOKIさん)知らされたのは、きょうの午前中です。インタビューという形で何かしらのお仕事があると聞いていたんですが、何の仕事かは分からずにメイクに入った途端に、僕たちの社長、SKY-HIさんがいらっしゃって、そこで打ち明けられたので、まだ実感してまもないです。僕たちもまだ気持ちの整理がついていない状態です。
Q.SKY-HIさんからアドバイスはありましたか。
A.(SOTAさん)デビューしてから頑張ってきたことや、協力して乗り越えたことを思い返せば、絶対にいい形で前に立てるよというような言葉をいただいたので、心の準備はできました。
Q.どんなパフォーマンスをしたいか、意気込みを聞かせてください。
A.(RYOKIさん)僕たち「BE:FIRST」は、活動してから2年目を迎えます。この2年間、がむしゃらに音楽活動を通してできることを精いっぱいやってきたので、紅白歌合戦に出演できることは誇らしいです。それと同時に、協力してくださった皆様に、何よりもお礼を伝えたいです。期待に応えられるようなパフォーマンスでお返しができるように、当日を楽しみに待っていただけたらと思っています。
出場歌手の曲目は?
第73回 NHK紅白歌合戦 出場歌手 50音順(カギカッコ内は曲目)
紅組
▽IVE
「ELEVEN -Japanese ver.-」
▽あいみょん
「ハート~君はロックを聴かない」
▽石川さゆり
「天城越え」
▽ウタ
「新時代」
▽Aimer
「残響散歌」
▽工藤静香
「35周年SPメドレー」
▽坂本冬美
「お祭りマンボ~スカパラSP~」
▽篠原涼子
「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」
▽Superfly
「Beautiful」
▽SEKAI NO OWARI
「Habit」
▽天童よしみ
「ソーラン祭り節」
▽TWICE
「Celebrate」
▽NiziU
「CLAP CLAP」
▽乃木坂46
「裸足でSummer」
▽Perfume
「紅白 Medley 2022」
▽日向坂46
「キツネ」
▽MISIA
「希望のうた」
▽水森かおり
「九十九里浜~謎解き紅白スペシャル~」
▽milet
「Fly High」
▽milet×Aimer×幾田りら×Vaundy
「おもかげ」
▽緑黄色社会
「Mela!」
▽LE SSERAFIM
「FEARLESS -Japanese ver.-」
白組
▽Official髭男dism
「Subtitle」
▽関ジャニ∞
「T.W.L」
▽KinKi Kids
「25th Anniversary Medley」
▽King & Prince
「ichiban」
▽King Gnu
「Stardom」
▽郷ひろみ
「GO!GO!50周年!!SPメドレー」
▽Saucy Dog
「シンデレラボーイ」
▽JO1
「無限大」
▽純烈
「プロポーズ~白い雲のように」
▽鈴木雅之
「違う、そうじゃない」
▽SixTONES
「Good Luck!」
▽Snow Man
「ブラザービート~紅白みんなでシェー!SP~」
▽なにわ男子
「初心LOVE(うぶらぶ)」
▽Vaundy
「怪獣の花唄」
▽BE:FIRST
「Shining One」
▽福山雅治
「桜坂」
▽藤井 風
「死ぬのがいいわ」
▽星野 源
「喜劇」
▽三浦大知
「燦燦」
▽三山ひろし
「夢追い人~第6回けん玉世界記録への道~」
▽山内惠介
「恋する街角~きつねダンスRemix~」
▽ゆず
「夏色」
特別企画
くわしくは、次の「見どころ一挙紹介!!」をご覧ください。
▽加山雄三
「海 その愛」
▽桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎
「時代遅れのRock’n’Roll Band」
▽THE LAST ROCKSTARS
「THE LAST ROCKSTARS」
▽back number
「アイラブユー」
▽氷川きよし
「限界突破×サバイバー」
▽松任谷由実 with 荒井由実
「Call me back」
https://maymilblog.com/fukubukuro_women_2023/ https://maymilblog.com/fukubukuro_men_2023/当記事はNHKホームページより引用しています
(引用:NHKホームページ ©尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会)


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